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2018/11/13

京都大学講演会

| by 2学年

京都大学化学研究所 若宮淳志教授の講演会

若宮 淳志(わかみや あつし)三重県出身

京都大学工学部工業化学科卒業 博士課程修了 名古屋大学助教 京都大学准教授

現在 京都大学化学研究所 複合基礎化学研究系 分子集合解析研究領域 教授

(株)エネコートテクノロジーズ、科学技術最高責任者(兼任)

平成30年11月9日(金)5・6校時、本校第1体育館において京都大学化学研究所若宮淳志教授の講演会が開催されました。

講演テーマは「印刷でつくる次世代フィルム太陽電池の開発」とし、現在取り組んでいる最先端の研究内容を優しく、丁寧に説明していただきました。特に、研究のスタートは本人の高校生時代に出会った雑誌「ニュートン」であったそうです。日々何気なく見ていた自然現象を科学の言葉で解明・説明出来ることのすばらしさに共感し研究者になりたいと思ったそうです。そして世界のために貢献したいという思いが本人の心の支えであると強く感じられました。

研究内容は太陽エネルギーをいかに効率よく吸収し、他の産業にも利用可能なフィルムを作成する内容でした。その研究は日本国内においてトップを維持しているとのことです。

京都大学の先生による講演会は今回で2回の開催です。これは、京都大学と協働研究である「雪国向きLED信号機」の実用化に向けた研究を今年度から本校の研究後援・指導してくださる研究室の責任者としての縁で開催されました。



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